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  • 2012.05.04 Friday
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ベンチ本立て

 ベンチでしょうか。

昭和の日比谷公園にでも置いてあったような・・・






そんな訳がない。

よく見ると本立てです。さらによく見ると・・・
どうも昔のスリッパ立てをリメイクしたようです。
なるほど・・・これはいい。

ためしにどはっと本を並べてみましたが、びくともしない。
しっかり頑丈にできています。

カラーブックスの「ぬいぐるみ」。この本、楽しい!

・・・さて、背後に横たわる物。あいつです。

フクロウ花瓶

 ひどい嵐でした。
ぼくとハットリは大人しく家の中で過ごしました。
クラはしばらく姿を見せません。あの「ダンダン町」とかに出かけたのでしょうか。
しかしイナモダさんの物語はなかなか前に進みません。
カフカのようです。もしかして今世紀最大の傑作かも?







関係なく、壺。いや、花瓶。フクロウでしょうか。
どこかの国のお土産品のようです。
海外にも行けないおいらはこの手に弱いんです。

これも八戸で「マケろ」と言われたのですが「やんた」と心の中で呟いて
売りませんでした。マケるのも限度というものがあります。
申し訳なさそうに言うなら、ほれ、情にほだされてマケてしまう時があるのに・・・

あのおばさん、図々しく半値にしろといきなり言いやがった。
モンブランは「オレが買う」と心で言ってやりました。





黒いホーローポット。

これは八戸には持っていかんぞ。

こぶりの裁縫箱

 暴風雨は深夜、雫石を通過。
家すれすれを蒸気機関車が駆け去っていく感じ。
朝には暴風雪になっていました。

また冬に戻りました。ああ、いやだ。
ハットリもびしょねれで外で鳴いてたそうです。
今は指定場所で昏睡してます。






こぶりの丸い裁縫箱。







プラスチックの内フタも残ってます。

八戸のご婦人・・・この方も、「何容れようかな」と言います。
ぼくは心で(自分で考えろ)と思いながら、
「金とか、銀とか」とまた適当に返すと・・・
「銅しかないわ」と言って買ってくれました。

おかゆの器?

 朝、散歩してきました。
もうヒバリが中空で鳴いていました。
白鳥はまだ旅たっておらず、田んぼで食事中。





この昭和の器・・・

八戸のおやじさんが問いかけてきました。
「これ、いいものか」
「いいものです」
「んだか。何、容れるんだ?」
「まあ、シチュウとか、肉ジャガとか・・・」適当に答えると、
「おかゆでもいいか?」
「ぴったりじゃないすか」
「んだか」

そいてお買い上げの時。こんなセリフを言いました。
「マケてもいいし、マケなくてもいい」

ぼくは正直にマケませんでした。

イカ花瓶

 八戸のイカではありません。







ガラスの花瓶。吊り下げる奴。
でも、妙に、刺身にしたくなる。

・・・さて、本日より高速も有料に戻り、
おいら、ひたすら、国道を北上しました。
昨夜の雪のせいで二戸辺りからアイスバーン。

やっとフリマに着いた頃にはへとへと。そのまま上の写真のように
永遠に横たわりたいと思いました。

葡萄柄の皿

 長い冬でした。
明日から4月。いよいよ本番モードです。
初日は明日の八戸。

いろいろ準備やら雑用やらで・・・いつものようになまけブログです。






う〜ん、皿です。大小です。葡萄柄です。
昭和30年代のようです。

すみません。物撮りしてません。
すみません。寝ます。

煎餅ガラス皿

 どこかはかなげな、プレスガラスのお皿。
色もはかなげブルー。







戦後まもなくのような佇まい。
雪の結晶のようです。







あるいは、薄い氷の煎餅のような・・・

氷煎餅・・・ソーダ味とか、イチゴとか、あずきミルクまである。
そんな煎餅、あったらいいな。でも、お持ち帰りはできないな。

茶色な午後

茶系が好きです。

落ち着きます。







クリーマーとシュガーポット。
シンプルで飽きません。コーヒーの茶色の一粒一粒が
砂時計の砂のように落ちる午後の時間。

人生の午後。ゆっくりと業務スーパーのインスタントを飲む・・・

おいらの午後。 

ピンクフリフリカゴ

 さきほど地震がありました。雫石は震度4。
長く揺れていて、とりあえずストーブを消し、うろうろ。
経験済みなのに、意味のない行動をしてばかり。

まず、懐中電灯を握り、停電もしていないのに点けてうろうろ。
陳列棚を押さえながら、よくわからないのですが、カゴを小脇にかかえていました。







この上のピンクの奴。

落ちても壊れないもの。なぜ?一人のおっさんが
このピンクフリフリカゴを小脇にかかえてたんです。

・・・揺れが収まり、私は唖然としました。

碍子

 碍子。

絶縁体。電線にかかせないもの。
電線音頭にはあまり関係ない。







これ、きれいにするまでに一苦労したわい。
電線がくっついていた。それを切断して消毒。それから洗い。
タワシでゴシゴシ。やっとここまでに成長してくれた。

碍子。

これ、足ツボマッサージに最適。発見したのじゃ。
やってみんしゃい。


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