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  • 2012.05.04 Friday
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カット図案デザイン集

 ヘイ、ベイビー。








俺様は、ユウジロウ。
昭和の生まれよ。都会にしか住めない、ニヒルな奴よ。

チィ、歌舞伎町は飽きちまったぜ。







キャ、ユウジロウさん。あたいを置いてきぼりにしてどこ行くのよ?
こんな雑踏の中、ルリコ、怖い。







チィ、うるせいな。二人の世界は終わったのさ。

・・・たぶん、こんなセリフを交わしていそうな本がありました。









昭和57年、21版。金園社という所から発行された「カット図案デザイン」。
なかなか面白い。昭和の世相をカット集から眺めてみるのも一興かと。
この手の本、あれば買ってしまうんです。








過ぎ去った在りし日の、サマー。


ユウジロウ・・・「俺が捨てたジャックナイフも錆びてるぜ」
ルリコ・・・・・・・「あれは湘南の浜辺だったわ。あたしたちの思い出の場所」
ユウジロウ・・・「チィ、なに寝ぼけてんだい。あれは品川よ」
ルリコ・・・・・・・「あら、そっちこそ。捨てたのはナイフじゃないわ。サケ缶よ」

・・・ユウジロウの背中がなぜか哀愁を帯びていた。




切手の本

 少年時代、切手収集がブームでした。
切手とかコインとか扱う店もあり、集めたもんです。

飛行機の切手。何枚か持っていたな。
アルバムで4,5冊ほど。青春時代に神田の専門店にみんな売りました。
あれ以来、関心が消えてしまった。








当時の切手の本を見つけました。
ぺらぺらめくってみましたが、懐かしいのが結構あります。

しかし、知らないことがいっぱい書かれておりました。

芦ノ湖航空切手。
知らなんだ。昭和8年、東京〜福岡の間を郵便専用の飛行機が飛び立ちました。
アメリカから買い入れたフォッカー7型3M機が描かれています。

いいな。芦ノ湖航空切手。

飛び立ったまま、戻ってこないぼくの切手たち。せめて本でも読んで青春の日々を偲びましょう。






国際情報社の「自動車」

 ぼくの親父が乗っていた車は、日産のダットサンでした。
まだ砂利道だらけの日本。夏にはよく三陸の海まで、ダ、ダ、ダ、と
家族をすしずめにして海水浴へ車を走らせました。

あの頃の海は、遠かったです。








「ダットサンの歴史」というページがあり、どれどれ、どんな車だっけ?
なんとなく下段の右、ダットサン210型の感じがするのですが・・・
思い出せません。なんせ、ぼく、お子ちゃまでしたから。

この本・・・







国際情報社の「自動車」。
昔の外車、国産の車がいっぱい載ってます。







キャデラック、リンカーン・コンチネンタルV、シボレーなどのアメ車。
ジャガー、メルセデスベンツ、アストン・マーチンなどなど。






次。ポルシェ924、ルノー20、ランボルギーニ・カウンタック、そしてボルボ244・・・
ルノーの形、なぜか東洋陶器の雰囲気がするのです。







こちらは国産。
センチュリー、クラウン、セリカ、フェアレディZ-T。
ブルーバードにサニークーペ1600GXL。

ふーん。昔の日本の車の方が、形がカッコイイな。







まだあるぞ。

ファミリアAP、ギャランにクーペ。シャルマン1400、フロンテ7-S・・・
そして富士重工のスパルレックス。当時のミニカー。どれだか判りますか?
この車、いいな。







オートバイもあるぞ。バイクと言わずに、オートバイ。
いい、いい。

とっても時を忘れる一冊です。

さて、ダ、ダ、ダ・・・と失礼します。




国際情報社の「鉄道」

 次は上野、上野でございます。








そんな乗客専務車掌の声が聞こえてきます。
まだ電燈のない明治の客車。灯りは石油ランプのみ。暖房もなし。

ぼく、お勉強しちゃった。でも、まだ上野まで開通してたっけ?
新橋かな。もう勉強するの疲れた。








「客車の歴史」というページを読んだだけですが。

この本・・・







1970年代、国際情報社から刊行された「図鑑 わたしたちの科学百科」の一冊。
NO3「鉄道」です。

どうも機械が苦手なぼくはこの手は弱いのですが、おやじどもには人気があります。
こども百科はさまざまあれど、やはり面白そうなのは、他に自動車、船舶、飛行機などで、
ついつい買ってしまうんです。

眺めていると、結構楽しい。







蒸気機関車に乗っていた世代ですので、この辺は懐かしい。







新宿駅の一日。イラストがまだ古風でいいな。
「お忘れもの承り所」のコマのキャプションは・・・

午後になると来る人が多くなります。・・・

まだどっかのどかだなぁ。リョックを背負っている山男、
娘さんでも忘れてきたのでしょうか。

次は、「自動車」を紹介します。

アトリエ社のシリーズ本

 一日中、雨。半日、在庫の整理。
それでも片付きません。あれ、こんなのあったっけ?とか、
なんでこんなのあるの?とか。・・・そんな感じで作業は進まず。

気分も新たに撮影。








和はやっぱりいいですな。
小引き出しに、蔓カゴに、土物の犬。
どれもさほどの物でもないのですが、どこかやすらぐんです。







アトリエ社から昭和初期に出ていたシリーズ本です。
こんな本あったんだ。後で紹介したいと思いますが一応概略だけでも・・・

・素描新技法講座全5巻。その内の2冊。
 「素描技法下巻」S7.1.20初版。
 「素描名作解説集下巻」S7.2.20初版。

・油絵新技法講座全8巻。その内の4冊。
 「油絵総論」S6.6.20初版。
 「技法・材料論」S6.8.5初版。
 「油絵沿革篇」S6.12.5初版。
 「西洋画派解説篇」S6.12.30初版。

漢字ばかりですみません。どれも絵の写真がいっぱいあって、引き込まれます。
はじめて知る画家の絵もあります。

背の痛んでいるものもありますが、本文の状態は良好。
全巻揃いだと、十万以上するようです。

ま、モンブランスプーン価格(MP)としましては、1冊1000円ってとこです。
それでも、売れないだろうな。

「名探偵入門」という本と出合う

 少年のころ。
ぼくは名探偵にあこがれていました。

月刊漫画雑誌の付録に「少年手帳」というものがあり、
教科書よりもとっても大事な、少年時代のテキストでした。

あれから・・・

うん十年。

一冊の本とめぐりあいました。とあるガラクタ屋さんのワゴン本の中に、
小学館入門百科シリーズ「名探偵入門」という一冊が、
あったのです!!






それ以来、ぼくの心は少年のように
わくわく、そわそわ、ビールを飲んでもうまい、のです。

犯人を追い詰めるスリルがのどごしを流れていきます。
いま、弟五章「暗号文を見破れ」を読んでいます。
このおもしろさ、歳を取らねばわからないかも。

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